• ご来院のみなさまへ
  • 診療科・部門のご紹介
  • 医療関係者のみなさまへ
  • 病院について
  • 採用情報

ご来院のみなさまへ

薬剤部門

部門長挨拶

当薬局は、薬剤師15名と事務員3名が調剤・注射薬個別セット・製剤・医薬品情報提供・服薬指導・抗がん剤ミキシング・医薬品管理など多くの業務を行い患者さんに「有効かつ安全な薬物療法」が提供できるように努めています。詳しくは業務紹介をご参照頂ければ幸いです。
また、医療環境が高度化・複雑化していく中にあって「チーム医療」が不可欠であります。感染制御チーム(ICT)、栄養サポートチーム(NST)、医療安全など多方面でチーム医療の一員として病院内の医薬品のあらゆる問題に責任をもって参加しています。
患者さん中心の医療を実現するために病棟に専任の薬剤師を常駐しています。患者さんをはじめ医師・看護師、他の医療スタッフから求められる部門として位置づけられるように薬局が一丸となり、「見える薬剤師」としてより一層努力していきたいと考えています。
最後に、薬に対する疑問がありましたらに気軽に相談してください。局員一同笑顔で対応させていただきます。

医療技術部 薬剤部門 薬剤科長
坂田 普

スタッフ紹介

私たちは、“薬を通じて患者さんの健康管理のお手伝い”をさせていただきます。薬の事でわからない事、心配なこと、ご不明な点などお気軽に薬局窓口までご相談ください。

部門紹介

調剤室
患者さんサービスの向上を目的に、病院移転に伴い、新しい調剤支援システムを導入して調剤を行っています。医師が外来や病棟でコンピューター入力した処方箋が薬局に送信されます。

調剤室では薬剤師が処方箋の内容(用法用量・重複・配合適否・飲み合わせ等)をチェック確認し、患者さんにお薬を安心して飲んでいただけるように調剤しています。
また、100%医薬分業をめざし、平成9年4月より院外処方箋を発行しています。平成29年4月現在、院外処方箋発行率は98%です。

注射薬管理室

平成11年1月よりオーダリング注射支援システム(ピッキングマシーン)を導入し入院患者さん毎に個人別注射セットを行っています。また注射薬が適切かつ安全に使用されるためにバーコードによる認証システムを利用しています。患者さん本人を認証するためのリストバンドと注射薬ラベル各々のバーコードをコンピュータで認識させ、ミスが起こらないよう安全が確保されています。使用量・注射方法・注射速度・相互作用を確認することも薬剤師の大切な業務となっています。

抗がん薬の調製

抗がん薬治療では患者さんに安全で有効な治療が行われなければなりません。抗がん薬は治療域と副作用発生域が近く“正確な使い方”が求められます。また投与量・投与回数・休薬期間・副作用を抑える治療を規定した抗がん薬などの治療計画書(レジメン)に従って投与が行われます。当院で使用されているレジメンをコンピュータで管理し、医師が安全に正しい処方が入力できるようになっています。さらに抗がん薬調製にあたって薬剤師は、処方がレジメンに基づいているか最終確認を行い治療の安全性を確保しています。


外来化学療法センター内の調製室において、薬剤師は抗がん薬を扱うための特別な装置(安全キャビネット)を用い、専用ガウンや手袋などを装着して無菌的に抗がん薬の調製を実施しています。また、患者さんへお薬の作用や副作用などを説明し、安心・安全な注射薬を提供することに努めています。

医薬品情報室
医師、看護師、その他の医療スタッフに対して、医薬品に関する最新の情報を収集し、提供しています。

・『院内スタッフに』
DIニュースにて月1回、医薬品安全性情報及び各メーカーからの情報を重大な副作用を中心にお知らせしています。
・『患者さんに』
「おくすり百科」(パンフレット)をつくり、患者さんへおくすりの飲み方・使い方などをお知らせしています。

服薬指導室
当薬局では平成6年から薬剤管理指導業務を実施しています。

①入院患者さんにベッドサイドで、処方されている医薬品に関する情報提供を行い、患者さんが正確に安心して薬をのめるように指導・説明しています。
②副作用・相互作用(飲み合わせ)をチェックし患者さんから得られた情報を収集し薬学的に評価・分析したものを医師・看護師に提供して、薬物療法の効果がより高まるよう支援しています。

また患者さん入院時には薬歴を確認し、アレルギー歴や副作用歴をチェックするとともに、患者さんが持参した薬を鑑別し院内での処方薬との重複や相互作用もチェックしています。また、退院時には患者さんが家に帰ってからも安心して薬をのめるよう、ご家族もご一緒に飲み方や保管方法などきめ細かく説明しております。

病棟薬剤業務
病棟薬剤業務とは、薬剤師が病棟に常駐し、医師や看護師など他の医療スタッフの業務負担を軽減するとともに、安全でより良い薬物療法ができるように努める業務です。従来の薬剤管理指導は主に患者さんに薬が投与された後に行いますが、病棟薬剤業務は患者さんに薬が投与される前に行います。

病棟で患者さんに処方された薬の確認や準備をしたり、投与前に薬の効果や副作用の初期症状などについて詳しく説明を行うようにしています。また、医師に処方内容を提案したり、病棟にある医薬品の管理や他の医療スタッフへの情報提供などを行い、薬剤が適正かつ有効に使用されるような環境づくりを進めています。

平成29年6月より実施予定です。

おくすり百科(パンフレット)紹介

お薬ののみ方・使い方シリーズ
第1回 小児へののませ方
第2回 小児の解熱剤の使い方
第3回 点眼薬・眼軟膏の使い方
第4回 点耳薬・点鼻薬の使い方
第5回 ぬりぐすりの使い方
第6回 薬の服用時間
第7回 シップ剤の使い方・保存法
第8回 坐薬の使い方
  • 関連リンク
  • ご寄付のお願い
  • サイトマップ
  • 個人情報保護法
  • 各種お問い合わせ