• ご来院のみなさまへ
  • 診療科・部門のご紹介
  • 医療関係者のみなさまへ
  • 病院について
  • 採用情報

ご来院のみなさまへ

院長挨拶

院長挨拶

“真に信頼され愛される、健全経営の市民の病院”を目指して

小山市民病院の始まりは、昭和21年に小山町の国民健康保険直営診療所(24床)として開設されたのがはじまりです。昭和43年には小山市立病院、そして昭和55年に下都賀郡市医師会病院と合併して小山市民病院、さらに平成25年に地方独立行政法人新小山市民病院と改称し、現在に至っています。いよいよこの度、新しい天地を求めて、若木町の地を去り、神鳥谷の森に新病院が竣工する運びとなりました。名実ともに“新“小山市民病院となったわけです。果たして、莫大な経費をかけて新築した新病院が、市民の皆さんの期待に本当に応えることができ、“信頼され、愛される”病院となれるであろうか。私は今、様々な変遷を経つつも小山の地域に医療を提供し続けた本院が、新たな歴史的使命を帯びることになったことを大変重く受け止めています。

4年前に、その目標を達成すべく地方独立行政法人の中期計画を作成しました。その最終年度にかろうじて新病院の開院が間に合いました。4年間の中期計画では、初年度をスタートダッシュ、最終年度をラストスパートと位置付けて、当初から積極的な病院改革を進めました。病院全体の目標と各部門、各自の行動目標を定め、独法化の狙いである「自立の意識」が浸透するように努めました。また、大学病院や地域医療機関、そして市民、行政など病院外のステークホルダーと良好な関係を築くことにも力を注ぎました。その結果、病院の運営及び経営面で、それなりの成果を得ることができ、本院が潜在的に持っていた力が証明されました。同時に最終的に目標とする「地域中核病院」のあるべき姿と現状の間のどこに、どれほどのギャップがあるのか、より明らかとなってきました。現在、それらを埋める作業を第2及び第3弾の病院改革として取り組んでいます。
改革、改善が進めば進む程、残された課題はより難しく、高度になってきます。しかも、我が国の医療を取り巻く情勢は、「成果を出せないものは、舞台から去れ」と言わんばかりに、厳しさを増しています。新病院の開院は、間違いなく、市民の皆さんや、医師・看護師など病院に勤める者、全ての人にとって心躍る出来事です。中期計画を仕上げるべくラストスパートをかけるにはもってこいの、このチャンスを逃すことなく、我々が未だ到達できていない地平、“真に信頼され愛される、健全経営の市民の病院”を目指して、粘り強く挑み続けます。

平成28年正月

新小山市民病院 理事長・病院長
島田 和幸

  • 関連リンク
  • ご寄付のお願い
  • サイトマップ
  • 個人情報保護法
  • 各種お問い合わせ